梅雨が運ぶ物思い ― 2009年07月01日
午前中の労働委員会の調査を終えて1時過ぎに帰宅した。家内は外出している。誰もいないがらんとした家でテレビを見たり読書をしたりして過ごす。ぼんやりとひとりで過ごす時間もまたいいものだ。リタイヤ生活の醍醐味でもある。雨足が激しくなってきた。屋根やガラス戸や庭木の葉っぱを打ちつける雨粒の音が騒がしい。その騒がしさが、なぜかざらついた気分をもたらす。梅雨なのだ。梅雨の季節らしいブルーな気分と思えばそれも受入れられる。
ガチャンと鋳物の門扉の錠を廻す音がした。家内が帰ってきたようだ。束の間の物思いから醒めて現実の世界に戻された。
ガチャンと鋳物の門扉の錠を廻す音がした。家内が帰ってきたようだ。束の間の物思いから醒めて現実の世界に戻された。

最近のコメント