貸農園の黒枝豆の草抜き応援 ― 2022年07月31日

夕方5時15分、夕食を終えて家内と一緒に出掛けた。行く先は車で15分程の神戸市北区淡河町の貸農園である。数年前から家内がご近所の主婦仲間と一緒にその農園で黒枝豆の栽培を始めた。収穫されたボリュウムたっぷりの黒枝豆はビールのアテにも花ちゃんのおやつにも大好評である。
とはいえ栽培には折々の手入れが欠かせない。種まき、草抜き、土寄せ、肥料やり、収穫等、これが中々大変だ。通常は主婦仲間でワイガヤでやってくれるので手伝いは回避できている。ところが主婦仲間の都合が合わず、ついに家内から草抜き応援の声がかかった。収穫を満喫する身には応じないわけにはいかない。今回の貸農園訪問に至る顛末である。
貸農園に着いた。夕暮れとはいえ残暑は残っている。4畝ばかりの畑の一列が我が家の畝である。5ⅿばかりの畝の両サイドに分かれて20分ばかりかけて草抜きをした。これで終わりかと思いきや、家内の畝の両サイドの土を耕すという指示が発せられた。貸農園に備えられた鍬を手に汗まみれになって耕した。慣れない筋肉の使用で腰回りに違和感を覚えだした。耕した後は枝豆が風雨で倒れないように根元に土を集める土寄せ作業が待っていた。途中、暑さと疲れでギブアップし車で待機した。それから10分ばかり家内が作業を続けてようやく終了した。かれこれ1時間ばかりの作業だった。
6時45分頃に帰宅した。すぐに風呂を沸かして入浴し、缶ビールを味わいながらひと息ついた。
とはいえ栽培には折々の手入れが欠かせない。種まき、草抜き、土寄せ、肥料やり、収穫等、これが中々大変だ。通常は主婦仲間でワイガヤでやってくれるので手伝いは回避できている。ところが主婦仲間の都合が合わず、ついに家内から草抜き応援の声がかかった。収穫を満喫する身には応じないわけにはいかない。今回の貸農園訪問に至る顛末である。
貸農園に着いた。夕暮れとはいえ残暑は残っている。4畝ばかりの畑の一列が我が家の畝である。5ⅿばかりの畝の両サイドに分かれて20分ばかりかけて草抜きをした。これで終わりかと思いきや、家内の畝の両サイドの土を耕すという指示が発せられた。貸農園に備えられた鍬を手に汗まみれになって耕した。慣れない筋肉の使用で腰回りに違和感を覚えだした。耕した後は枝豆が風雨で倒れないように根元に土を集める土寄せ作業が待っていた。途中、暑さと疲れでギブアップし車で待機した。それから10分ばかり家内が作業を続けてようやく終了した。かれこれ1時間ばかりの作業だった。
6時45分頃に帰宅した。すぐに風呂を沸かして入浴し、缶ビールを味わいながらひと息ついた。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。