かかりつけ医の処方薬で風邪が治まった ― 2023年01月07日

大晦日頃から風邪気味だった。咳と痰詰まりが治まらない。かかりつけ医院は年末年始で休業中だった。特に咳がひどくなり、就寝中にも咳きこんで寝られない。コロナを懸念したが、体温は正常であり、パルスオキシメーターの計測値も98%と正常だった。
かかりつけ医院の開業を待って朝一番に訪ねた。待合室には既に4人もの開業明けを待っていた患者の姿があった。1時間程待ってようやく診察室に案内された。旧知のドクターは症状を聞取り聴診器で確認した後、「特に心配はない。咳止めと痰切りの薬を5日分処方しておきます」とのこと。
地域のコロナ感染状況を訊ねると「年末は、コロナ一色だった前年に比べコロナとインフルエンザの両方の患者が多かった。コロナに関しては表面化している以上に潜在患者は多そうだ。感染判明に伴う休職や隔離を回避する傾向が窺える。重症化が薄らいでいることからコロナのインフル化が進んでいるのかもしれない」
帰宅後、処方薬を服用した。一日経ってその効果は顕著だった。咳込み頻度が大幅に減少し痰の切れも改善した。
かかりつけ医院の開業を待って朝一番に訪ねた。待合室には既に4人もの開業明けを待っていた患者の姿があった。1時間程待ってようやく診察室に案内された。旧知のドクターは症状を聞取り聴診器で確認した後、「特に心配はない。咳止めと痰切りの薬を5日分処方しておきます」とのこと。
地域のコロナ感染状況を訊ねると「年末は、コロナ一色だった前年に比べコロナとインフルエンザの両方の患者が多かった。コロナに関しては表面化している以上に潜在患者は多そうだ。感染判明に伴う休職や隔離を回避する傾向が窺える。重症化が薄らいでいることからコロナのインフル化が進んでいるのかもしれない」
帰宅後、処方薬を服用した。一日経ってその効果は顕著だった。咳込み頻度が大幅に減少し痰の切れも改善した。
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