朝もやと木漏れ日 ― 2021年05月09日
いつものように早朝に自宅の玄関を出て街路に立った。その時いつもと違う光景に包まれた。朝もやが街路を挟んだ住宅街を包んでいた。朝もやの幻想的な光景が人の姿の見えない住宅街の静けさを一層際立たせている。バス通りでは両側の街路樹の間から日の出直後の陽光が、朝もやの曖昧さを搔き消すように降り注いでいた。
住宅街を縁どる有馬川の片側を原生林が覆ている。有馬川の水面から立ち上る湿気が霧状に広がっている。原生林の濃い緑と白っぽい霧のコントラストに見とれた。もう一方を縁どる歩道を進んだ時、鮮やかな光の饗宴を目にした。原生林の枝間を貫く木漏れ日の幻想的で美しい光景だった。
早朝ウォーキングが時折りもたらす美しい光景のご褒美を受け取った。
住宅街を縁どる有馬川の片側を原生林が覆ている。有馬川の水面から立ち上る湿気が霧状に広がっている。原生林の濃い緑と白っぽい霧のコントラストに見とれた。もう一方を縁どる歩道を進んだ時、鮮やかな光の饗宴を目にした。原生林の枝間を貫く木漏れ日の幻想的で美しい光景だった。
早朝ウォーキングが時折りもたらす美しい光景のご褒美を受け取った。


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