民生委員のICT活用 ― 2021年06月10日
緊急事態宣言中で定例の地区民生委員協議会の休会が続いている。そんなわけで会議資料がまとまって送られてきた。資料の一つに全国の民生・児童委員連合会発行の広報紙「ひろば」がある。その5月号の特集記事「ICT活用のすすめ」に関心を持った。
人と人とのつながりがテーマの民生委員の活動は対面活動が基本である。ところがコロナ禍で対面活動自粛が余儀なくされている。そんな中で民生委員の「ICT活用」は時宜に叶ったタイムリーな記事である。早速目を通した。
残念ながら期待したイメージの内容ではなかった。トップ記事はICT(情報通信技術)の活用や留意点の解説で、実際の二つの活用事例の紹介が続く。トップ記事はさておいて、二つの活用事例はいずれも子育て支援についての取り組み事例だった。ツイッターによる子育て相談であったり、ZOOM活用のオンライン子育てサロンの紹介である。子育て世代というICTに馴染んだ世代対象の事例でもある。
個人的にはおひとり住まいの高齢者の見守り活動こそICT活用が必要ではないかと思っている。コロナ禍の自粛生活で最もダメージを受ける層である。同時に最も孤立化が深刻な層でもある。そうした層でもスマホやタブレットは予想以上に浸透している。問題は民生委員と独居高齢者を繋ぐ先進的な仕組みやノウハウが共有されていない点である。そうした事例紹介こそが求められている。
残念ながらその期待は叶えられなかった。
人と人とのつながりがテーマの民生委員の活動は対面活動が基本である。ところがコロナ禍で対面活動自粛が余儀なくされている。そんな中で民生委員の「ICT活用」は時宜に叶ったタイムリーな記事である。早速目を通した。
残念ながら期待したイメージの内容ではなかった。トップ記事はICT(情報通信技術)の活用や留意点の解説で、実際の二つの活用事例の紹介が続く。トップ記事はさておいて、二つの活用事例はいずれも子育て支援についての取り組み事例だった。ツイッターによる子育て相談であったり、ZOOM活用のオンライン子育てサロンの紹介である。子育て世代というICTに馴染んだ世代対象の事例でもある。
個人的にはおひとり住まいの高齢者の見守り活動こそICT活用が必要ではないかと思っている。コロナ禍の自粛生活で最もダメージを受ける層である。同時に最も孤立化が深刻な層でもある。そうした層でもスマホやタブレットは予想以上に浸透している。問題は民生委員と独居高齢者を繋ぐ先進的な仕組みやノウハウが共有されていない点である。そうした事例紹介こそが求められている。
残念ながらその期待は叶えられなかった。

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