顔にできたアザの心配2021年06月19日

 恐らく十数年以上になるのだろう。顔の右目と右耳の間に黒いアザができている。単なるアザと思い、気にもせず放置していた。そのアザが心なしか大きくなってきたように思えた。そんな時、家内から”そのアザ、だんだん大きくなってるよ。前の親指の時のこともあるし、一度皮膚科で診てもらったら”と指摘された。
 2006年に右手親指の爪の下の永く放置していたクロズミが、悪性黒色腫という皮膚癌と診断された。2回の手術で親指を根元から切除し、50日間の入院生活を余儀なくされた。以来14年を経て完治したものの生涯で最も過酷な闘病生活を味わった。
 そんな経過もあって、昨日最寄りの皮膚科で受診した。担当医の見立ては「外観上は心配ないと思うがきちんと一部を切除して精密検査をしておいた方が良い」とのことで5日後の手術が予定された。2mmほどのごく小さな皮膚を取るだけの手術?である。
 何はともあれ後期高齢者となった身では細心の注意が必要だ。