社会福祉法人評議員会にリモート参加2021年06月21日

 評議員をしている社会福祉法人一羊会の評議員会にリモート参加した。一カ月ほど前に事務局から評議員会の案内があり、その際リモート参加という選択肢もあることを告げられた。会場は西宮の南の端でかなり不便であり、コロナ禍の続く状況もありリモート参加を選択した。
 評議員会の10日ほど前に事務局から資料の送付とリモート参加の手順を知らせるメールが届いた。リモート用アプリはTeamsという初めてのツールだった。5日前に事前の接続テストを行うとのことで、そのための招待メールが届いた。接続テストは届いたメールのURLをクリックするだけで問題なくアクセスできた。
 評議員会当日である。2時開会なので5分前に同じ手順でアクセスしたが会議場面にアクセスできない。担当者に携帯で連絡を取り5分過ぎにようやくつながった。
 リモート参加は私だけだった。事業報告、役員選任、2020年度決算、定款変更の各議案が予定より大幅に早い1時間ほどで坦々と審議・承認された。
 時間もあるようなので気になっていた点について意見を述べた。一羊会の北部地区の障がい者グループホーム建設が人材不足等で中断したままである。障がい者とその保護者の高齢化が進み、グループホーム実現の願いは切実である。今年4月に同僚民生委員を通じて、ある民間企業が全国に100ヵ所以上の障がい者グループホームを展開していることを知った。社会福祉法人と民間事業者の性格の違いは大きいだろうが、中断しているホーム建設を少しでも進める上でそうした情報を収集してはどうかとコメントした。