蝉の合唱コンクールが始まった ― 2022年08月03日

早朝ウオーキングのスタート近くに毎日立ち寄る児童公園がある。ジャングルジムの鉄製の枠組みの最上部に掴ってぶら下がり運動をするのを日課にしている。先日からセミの合唱が始まっているのに気がついた。そう思って鳴き声を頼りにさくら並木を目で追った。いたいた!太いさくらの幹に一匹のアブラゼミが取り付いてひと際大声で叫んでいた。
コンビニでモーニングコーヒーを終えて自宅に向かった。国道176号線上の新明治橋が有馬川跨いでいる地点に来た。北側の歩道から青空をバックに聳えている山口の大ケヤキを眺めた。その大ケヤキを発信源にセミの大合唱がかしましい。大ケヤキに取り付いたとんでもないほどの数のセミが一斉に鳴き声を揃えている。騒音というほどのやかましさもまたこの時期の風物詩である。
コンビニでモーニングコーヒーを終えて自宅に向かった。国道176号線上の新明治橋が有馬川跨いでいる地点に来た。北側の歩道から青空をバックに聳えている山口の大ケヤキを眺めた。その大ケヤキを発信源にセミの大合唱がかしましい。大ケヤキに取り付いたとんでもないほどの数のセミが一斉に鳴き声を揃えている。騒音というほどのやかましさもまたこの時期の風物詩である。
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