公民館講座の受講者アンケート2014年10月15日

 一週間前に開講した公民館講座「隣町風土記・名塩」の受講者アンケートの集計結果を担当の推進員さんに届けて頂いた。一般参加の回答者44名分の集計である。
 年代は、70代が54%と最も多く、60代24%、80代12%、40代7%と続く。従来は60代が最も多く、70代がこれに続くのだが、平日の講座で定年延長の60代が減少し、元気な70代が増えたということか。住まいは、新興住宅地が72%、旧地区が28%である。満足度では「大変満足」が62%、「満足」が38%、「不満」0だった。この集計結果によると、我が講座の一般的な受講者は、新興住宅街に移り住みリタイヤした60代、70代のお年寄りで、講座にはそれなりに満足して頂いているということになる。
 感想コメントも33名の方に記載して頂いた。「毎回ワクワクするほど楽しい」「知って歩いて好きになる隣人・・・その通りです」隣町風土記の続編を楽しみにしています」「綿密に調べられた講座で名塩の変遷がよく分かりました」「名塩の魅力が良く伝わり、今までと違った見方ができます」「実家である名塩の話を嬉しく聴かせてもらいました」「今住んでいる町の色々な歴史を知り勉強になりました」「来月の屋外講座を申し込みます」等々。ありがたいコメントに感謝し、来年の隣町風土記に向けて意を強くした。
 この「山口風土記」講座は今回で10回を数え、延べ約300名の方に受講して頂いた。一回平均30名だが、3回の屋外散策講座は参加者を20名に限定しているので、室内講座だけをみれば一回平均34名である。住まい区分では新興住宅街80%、旧地区20%と新興住宅街が多数である。新たに移住し住み着いた町や近隣の町を、リタイヤ後のたっぷりある時間を利用して見つめなおしてみようという皆さんのニーズを裏づけているようだ。