山口さくらまつり ― 2010年04月04日
昨日、さくらまつり本番を迎えた。今年はさくらまつり会場のすぐそばにある山口センターのホールで映画会が同時開催されている。12時前にホールを覗いてみた。ホール前のホワイエではフリマが併設され衣料品が販売されている。ホールでは子供向けアニメ映画が上映中で子どもたちが夢中で見入っていた。1時からは2月に開催された「ブラジル映画&音楽集い」で好評だった映画「ガイジン2」も上映される。
有馬川緑道の平成橋東詰から南にかけて松栄橋までがさくらまつり会場である。スタートエリアは中学生たちが運営する「昭和レトロ会場」だ。昔遊び、竹細工、おもちゃ作り、たこせん・イカ焼き・駄菓子販売などが軒を並べる。続いて下山口子ども会のフランクフルト、山口中学PTAの綿菓子・ポップコーン・ホットドッグ・ヨーヨー釣りのエリアが迎える。その先には北六甲台社協(社会福祉協議会)のテントの屋台エリアが続く。コーヒー・ジュースなどのふれあい喫茶、パスタ販売、「ともだちつくろう」のスーパーボールすくいという店揃えである。本部席を挟んでボランティア団体や地域住民の出店するフリーマーケットのエリアとなる。衣料品や玩具、日用雑貨などがブルーシートの上に所狭しと並べられている。最後のエリアは山口社協のテントの屋台エリアとなる。フランクフルト、たこ焼き、おでん、飲み物の販売コーナーである。
さくら並木の続く500m余りの遊歩道での、ゲームや飲食・物品販売を内容としたイベントのおまつりだ。会場を予想以上に大勢の地域住民が行きかっている。家族連れ、仲良しグループの子どもたち、お年寄りのご夫婦やグループ、施設の障害者グループ、車椅子に押された施設のお年寄りグループなど様々な人たちが思い思いにそぞろ歩きを楽しんでいる。あちこちで顔なじみになったこの街の団体やボランティア組織の関係者と挨拶を交わし、立ち話に花が咲く。そうした人たちとの地域や組織の枠を超えた交流の場でもある。
このおまつりを支えているのは社協を中心とした地域のボランティア組織と会場近くにある山口中学校の関係者である。とりわけ中学校はこのおまつりへの参加を地域貢献活動と位置づけて全面的な支援を行っている。昭和レトロ会場ほかのお店で大勢の生徒たちがスタッフとして準備や後片づけに奮闘する。PTAブースでは保護者たちが頑張っている。会場内の中学校所有の多数のテントの設置や片づけは先生たちの担当のようだ。
このイベントでの中学校の支援の意味は大きい。山口では小学校は旧来の街の児童は山口小学校に、新興住宅街は北六甲台小学校に通学する。ところが中学生になると山口中学には、旧来の街と新興住宅街の双方の子弟が通学する。PTAの保護者たちも然りである。中学生たちは、山口という町のこのさくらまつりというイベントに自分の住む住宅エリアに関係なく共同して参加する。ところが旧来のおまつりはこうはいかない。公智神社の秋祭りのだんじりや丸山稲荷神社の子ども相撲には、氏子でない新興住宅街の子どもたちは参加できないからだ。旧来の伝統行事と違ってこのさくらまつりは、新旧住民の共同のイベントである。ボランティア組織である社協も旧来の街の山口分区と新興住宅街の北六甲台分区がそれぞれに参加する。さくらまつりの意義は何よりも新旧住民共同のまつりであり、絶好の交流の場でもあるという点にあるといえよう。
有馬川緑道の平成橋東詰から南にかけて松栄橋までがさくらまつり会場である。スタートエリアは中学生たちが運営する「昭和レトロ会場」だ。昔遊び、竹細工、おもちゃ作り、たこせん・イカ焼き・駄菓子販売などが軒を並べる。続いて下山口子ども会のフランクフルト、山口中学PTAの綿菓子・ポップコーン・ホットドッグ・ヨーヨー釣りのエリアが迎える。その先には北六甲台社協(社会福祉協議会)のテントの屋台エリアが続く。コーヒー・ジュースなどのふれあい喫茶、パスタ販売、「ともだちつくろう」のスーパーボールすくいという店揃えである。本部席を挟んでボランティア団体や地域住民の出店するフリーマーケットのエリアとなる。衣料品や玩具、日用雑貨などがブルーシートの上に所狭しと並べられている。最後のエリアは山口社協のテントの屋台エリアとなる。フランクフルト、たこ焼き、おでん、飲み物の販売コーナーである。
さくら並木の続く500m余りの遊歩道での、ゲームや飲食・物品販売を内容としたイベントのおまつりだ。会場を予想以上に大勢の地域住民が行きかっている。家族連れ、仲良しグループの子どもたち、お年寄りのご夫婦やグループ、施設の障害者グループ、車椅子に押された施設のお年寄りグループなど様々な人たちが思い思いにそぞろ歩きを楽しんでいる。あちこちで顔なじみになったこの街の団体やボランティア組織の関係者と挨拶を交わし、立ち話に花が咲く。そうした人たちとの地域や組織の枠を超えた交流の場でもある。
このおまつりを支えているのは社協を中心とした地域のボランティア組織と会場近くにある山口中学校の関係者である。とりわけ中学校はこのおまつりへの参加を地域貢献活動と位置づけて全面的な支援を行っている。昭和レトロ会場ほかのお店で大勢の生徒たちがスタッフとして準備や後片づけに奮闘する。PTAブースでは保護者たちが頑張っている。会場内の中学校所有の多数のテントの設置や片づけは先生たちの担当のようだ。
このイベントでの中学校の支援の意味は大きい。山口では小学校は旧来の街の児童は山口小学校に、新興住宅街は北六甲台小学校に通学する。ところが中学生になると山口中学には、旧来の街と新興住宅街の双方の子弟が通学する。PTAの保護者たちも然りである。中学生たちは、山口という町のこのさくらまつりというイベントに自分の住む住宅エリアに関係なく共同して参加する。ところが旧来のおまつりはこうはいかない。公智神社の秋祭りのだんじりや丸山稲荷神社の子ども相撲には、氏子でない新興住宅街の子どもたちは参加できないからだ。旧来の伝統行事と違ってこのさくらまつりは、新旧住民の共同のイベントである。ボランティア組織である社協も旧来の街の山口分区と新興住宅街の北六甲台分区がそれぞれに参加する。さくらまつりの意義は何よりも新旧住民共同のまつりであり、絶好の交流の場でもあるという点にあるといえよう。

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。