社協の会員会費って何だ! ― 2014年07月04日
昨日から社協分区の会員会費の徴収に回っている。分区全体の個人会員は469口(約23.5万円)の会費で昨年比64口の減少である。分区がカバーする世帯数は約3200世帯だから組織率は14%程度である。チラシの全戸配布による会員募集活動は毎年実施しているものの、本格的な会員獲得の取組みには至っていない。
社協は、会費を納入することで会員に資格や権利の生じる通常の団体や法人ではない。組織の性格上、会費納入の有無にかかわらず地域住民が等しくサービスを受ける。会員会費は地域福祉の推進団体である社協を「お金」で支えるという「募金・寄附金」の要素が強い。
約450世帯と思われる会員宅を役員が分担してお訪ねし更新をお願いしている。私の担当は12世帯で、どのお宅でも気持ち良く更新して頂いた。会員であることのメリットは特にない。強いて言えば「会員証」のシールをお渡しすること位である。それだけに機械的な会費更新のお願いに申し訳なさが先にたつ。どのお宅も古くからの会員で、どんな経過で会員になって頂いたか知らない。そんなことから今回の訪問では「会員になって頂いたきっかけ」をお訊ねした。
「前の民生委員さんから声を掛けられて」とか「チラシをみて何もお手伝いできないのでせめてお金位をと思って」といった返事が返された。そこからさまざまに会話がつながった。「高齢化が進みますます社協の役割が重要になってきました」と言うと、我が意を得たりとばかりご近所の高齢化の進展や困り事のようすに花が咲いた。社協ボランティアの高齢化や固定化の現状もお話しし、ぜひ参加してほしいといった話にまで及んだ。
超高齢化社会を迎えて、本格的な会員会費の拡大取組みが必要になってきた。地域の誰もが社協という組織を媒介としてつながり支え合う環境づくりが必要だ。同時に会員拡大や会費更新という機会は地域福祉の現状や在り方を口コミで意見交換できる場でもあるという実感を得た。
社協は、会費を納入することで会員に資格や権利の生じる通常の団体や法人ではない。組織の性格上、会費納入の有無にかかわらず地域住民が等しくサービスを受ける。会員会費は地域福祉の推進団体である社協を「お金」で支えるという「募金・寄附金」の要素が強い。
約450世帯と思われる会員宅を役員が分担してお訪ねし更新をお願いしている。私の担当は12世帯で、どのお宅でも気持ち良く更新して頂いた。会員であることのメリットは特にない。強いて言えば「会員証」のシールをお渡しすること位である。それだけに機械的な会費更新のお願いに申し訳なさが先にたつ。どのお宅も古くからの会員で、どんな経過で会員になって頂いたか知らない。そんなことから今回の訪問では「会員になって頂いたきっかけ」をお訊ねした。
「前の民生委員さんから声を掛けられて」とか「チラシをみて何もお手伝いできないのでせめてお金位をと思って」といった返事が返された。そこからさまざまに会話がつながった。「高齢化が進みますます社協の役割が重要になってきました」と言うと、我が意を得たりとばかりご近所の高齢化の進展や困り事のようすに花が咲いた。社協ボランティアの高齢化や固定化の現状もお話しし、ぜひ参加してほしいといった話にまで及んだ。
超高齢化社会を迎えて、本格的な会員会費の拡大取組みが必要になってきた。地域の誰もが社協という組織を媒介としてつながり支え合う環境づくりが必要だ。同時に会員拡大や会費更新という機会は地域福祉の現状や在り方を口コミで意見交換できる場でもあるという実感を得た。

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