今年のオヤジ会全体会は花ことばで開催 ― 2020年01月28日
毎年1月のオヤジ会はボランティアグループ、呑み会グループ合同の全体会である。例年20人余りの参加となることから会場はサンパレス六甲で開催を予定していた。ところが今年の参加者は最終的に15人となった。この人数なら何とかいつもの「花ことば」で開催可能である。急遽、花ことばの店主にお願いし会場変更となった。但し、人数の多さもあり開催時間を30分延長してもらい、会費も3500円と通常より700円加算した。
定刻の5時に全参加者15名が顔を揃えた。冒頭、オヤジ会メンバーの地元クリニックのドクターに奥さんと一緒に顔を出してもらった。事情があって1年ばかりクリニックを休業中だったが2月3日にようやく再開できることになった。その再開の挨拶のための来訪だった。ご夫婦の口から休業の背景と再会後の地域医療への尽力が述べられた。
オヤジ会世話人の進行で全体会が始まった。ゲストの市社協地区担当の乾杯の後、代表世話人の私からオヤジ会の現状と今後の課題を報告した。過去1年以上出席のないメンバーを除いた実質的な会員は現在28名である。平均年齢は69歳で、過去5年間57回の1回当たりの平均参加者数は12名である。今後の課題として「認知症の情報共有」「常設・共生型地域交流拠点づくりの支援」を提案した。
その後の懇談では地域交流拠点が話題になった。ボランティアの将棋教室の講師のメンバーからは拠点ができれば子どもたちに教えられるという期待が寄せられた。住民の蔵書寄贈の図書コーナーの話題などメンバーたちの関心の深さが窺えた。
その後、恒例の参加者近況報告になり、15人の様々な活動ぶりが報告され定刻の7時半過ぎに集合写真を撮って閉会した。
定刻の5時に全参加者15名が顔を揃えた。冒頭、オヤジ会メンバーの地元クリニックのドクターに奥さんと一緒に顔を出してもらった。事情があって1年ばかりクリニックを休業中だったが2月3日にようやく再開できることになった。その再開の挨拶のための来訪だった。ご夫婦の口から休業の背景と再会後の地域医療への尽力が述べられた。
オヤジ会世話人の進行で全体会が始まった。ゲストの市社協地区担当の乾杯の後、代表世話人の私からオヤジ会の現状と今後の課題を報告した。過去1年以上出席のないメンバーを除いた実質的な会員は現在28名である。平均年齢は69歳で、過去5年間57回の1回当たりの平均参加者数は12名である。今後の課題として「認知症の情報共有」「常設・共生型地域交流拠点づくりの支援」を提案した。
その後の懇談では地域交流拠点が話題になった。ボランティアの将棋教室の講師のメンバーからは拠点ができれば子どもたちに教えられるという期待が寄せられた。住民の蔵書寄贈の図書コーナーの話題などメンバーたちの関心の深さが窺えた。
その後、恒例の参加者近況報告になり、15人の様々な活動ぶりが報告され定刻の7時半過ぎに集合写真を撮って閉会した。
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