グループホーム運営推進会議委員の打診 ― 2020年11月26日
6月の福祉ネット総会後の交流会に、開設直後の認知症グループホーム理事長にゲスト参加してもらった。2025年問題を間近に控えて認知症ケアは地域包括ケアの重点課題である。その意味で地元でのグループホーム開設は歓迎すべきことだった。交流会直後にホームを訪問し見学させて頂いた。開設直後は入所者が予想外に少なかったようだが、その後入所者が増え運営は起動に乗ったようだ。
そんな経過の後、ホームの施設長から連絡があった。グループホームの運営推進会議委員の打診だった。社会福祉法人の法改正後、法人事業の地域に開かれた運営が求められている。既に地元の特別養護老人ホームのデイサーブス事業の運営推進委員を引き受け、デイサービス事業の実態を把握する上での貴重な機会となっている。グーループホームの推進委員もその実態把握の機会になる。渡りに船とお引き受けした。
そんな経過の後、ホームの施設長から連絡があった。グループホームの運営推進会議委員の打診だった。社会福祉法人の法改正後、法人事業の地域に開かれた運営が求められている。既に地元の特別養護老人ホームのデイサーブス事業の運営推進委員を引き受け、デイサービス事業の実態を把握する上での貴重な機会となっている。グーループホームの推進委員もその実態把握の機会になる。渡りに船とお引き受けした。
最近のコメント