旬の味”土筆の油炒め”で晩酌 ― 2022年04月12日
加古川の弟宅の帰路はいつも高速道を利用せず三木市方面を通過する田園地帯を辿っている。あちこちで満開のさくらを目にするのどかなドライブだった。
途中、「道の駅・淡河(おうご)」に立ち寄った。農産物直売コーナーがメインの小さな道の駅である。売り場でこの店ならではの「土筆のパック」が目についた。結構なボリュウムの摘み取られたばかりの土筆の束が100円という破格の値段で販売されている。晩酌のアテを思い浮かべながら手に取ってレジに向かった。
自宅に戻り、リビングのこたつで土筆の袴取りをした。右手親指を欠いた身には厄介な作業だがやむを得ない。30分ばかりかけて終了した。こうなったら土筆の油炒めもやってしまおう。夕食前に家内の手助けを得ながら、茹でる、水洗いする、切る、味付けしながら炒めるの工程をクリアした。
夕食の缶ビールの晩酌のアテにはアツアツの土筆の油炒めを味わった。
途中、「道の駅・淡河(おうご)」に立ち寄った。農産物直売コーナーがメインの小さな道の駅である。売り場でこの店ならではの「土筆のパック」が目についた。結構なボリュウムの摘み取られたばかりの土筆の束が100円という破格の値段で販売されている。晩酌のアテを思い浮かべながら手に取ってレジに向かった。
自宅に戻り、リビングのこたつで土筆の袴取りをした。右手親指を欠いた身には厄介な作業だがやむを得ない。30分ばかりかけて終了した。こうなったら土筆の油炒めもやってしまおう。夕食前に家内の手助けを得ながら、茹でる、水洗いする、切る、味付けしながら炒めるの工程をクリアした。
夕食の缶ビールの晩酌のアテにはアツアツの土筆の油炒めを味わった。
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