今年も鉢植えのシャクナゲが花を咲かせた ― 2022年04月19日

早朝ウオーキングから戻り、門扉横の階段を上った。目の前に鮮やかなピンクの大きい花弁をつけた花が目に飛び込んだ。シャクナゲの花である。
数年前にご近所さんが転居された。その時家内が、行き来のあったそこの奥さんから鉢植えのシャクナゲを譲られた。以来、この時期には大輪の派手な花弁の花が咲き誇るようになった。
そんなシャクナゲの開花を愛でるようになったのはいつの頃からだろう。昨年の開花をこのブログでコメントした記憶はある。それ以前となると定かではない。
散策中に野鳥やさくらや藤の花の動植物を愛でることが多い。老境に至って自然との関りがかけがえのないものになっている。
数年前にご近所さんが転居された。その時家内が、行き来のあったそこの奥さんから鉢植えのシャクナゲを譲られた。以来、この時期には大輪の派手な花弁の花が咲き誇るようになった。
そんなシャクナゲの開花を愛でるようになったのはいつの頃からだろう。昨年の開花をこのブログでコメントした記憶はある。それ以前となると定かではない。
散策中に野鳥やさくらや藤の花の動植物を愛でることが多い。老境に至って自然との関りがかけがえのないものになっている。
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