Zoomミーティングに挑戦した ― 2020年05月07日

現役世代の知人とメールのやりとりをしていた。「コロナシフトで週の半分が在宅勤務だ。在宅中はテレワークでZoomミーティングもある」とのこと。人一倍好奇心旺盛で新しもの好きである。俄然、Zoomに興味を持った。
ネットでZoomを調べてみると導入は意外と簡単そうだった。ミーティングに参加すだけの場合と、ミーティングを主催する場合の二通りがある。より高度で使い勝手のある「主催する場合」に挑戦した。パソコン、タブレット、スマホのいずれでもZoomは可能だが、機動力のあるスマホに導入することにした。
まずスマホのAppStoreからZoom cloud meetingsのアプリをダウンロードする。招待されたミィーティング「参加する」だけならこれだけでOKである。主催する場合は、Zoomのアカウントを取得しなければならない。Zoomのホームページからアカウント作成サイトにアクセスする。メールアドレスを入力すると確認メールが送られる。メールの画像の「アクティブなアカウント」をクリックし、氏名、パスワードを入力してアカウントを作成する。アカウントが作成されるとスマホにZoomアプリがインストールされる。Zoomアプリを起動するとサイイン画面が表示され、メールアドレスとパスワードを入力して「サインイン」する。サインインするとZoomの操作画面が表示され、「ビデオありで開始」をクリックすれば、ビデオがONになった状態で、ミーティングを開始できる。
何とか以上のことをクリアした。早速、知人に事前にメールして試験運転に付き合ってもらうことにした。Zoomを起動し、「新規ミーティング」をタップしてビデオをONにする。画面下の「参加者」マークをクリックし次の画面の「招待」ボタンをクリックして連絡先から知人を選択して招待メールを送信する。待機中だった知人の「参加」操作でいきなり知人の顔が画面いっぱいに表示される。私の顔も画面上部に小さく表示される。オーディオON設定しているのでこれで自由におしゃべりできた。
かくして私の初めてのZoomミーティング体験が無事終了した。
ネットでZoomを調べてみると導入は意外と簡単そうだった。ミーティングに参加すだけの場合と、ミーティングを主催する場合の二通りがある。より高度で使い勝手のある「主催する場合」に挑戦した。パソコン、タブレット、スマホのいずれでもZoomは可能だが、機動力のあるスマホに導入することにした。
まずスマホのAppStoreからZoom cloud meetingsのアプリをダウンロードする。招待されたミィーティング「参加する」だけならこれだけでOKである。主催する場合は、Zoomのアカウントを取得しなければならない。Zoomのホームページからアカウント作成サイトにアクセスする。メールアドレスを入力すると確認メールが送られる。メールの画像の「アクティブなアカウント」をクリックし、氏名、パスワードを入力してアカウントを作成する。アカウントが作成されるとスマホにZoomアプリがインストールされる。Zoomアプリを起動するとサイイン画面が表示され、メールアドレスとパスワードを入力して「サインイン」する。サインインするとZoomの操作画面が表示され、「ビデオありで開始」をクリックすれば、ビデオがONになった状態で、ミーティングを開始できる。
何とか以上のことをクリアした。早速、知人に事前にメールして試験運転に付き合ってもらうことにした。Zoomを起動し、「新規ミーティング」をタップしてビデオをONにする。画面下の「参加者」マークをクリックし次の画面の「招待」ボタンをクリックして連絡先から知人を選択して招待メールを送信する。待機中だった知人の「参加」操作でいきなり知人の顔が画面いっぱいに表示される。私の顔も画面上部に小さく表示される。オーディオON設定しているのでこれで自由におしゃべりできた。
かくして私の初めてのZoomミーティング体験が無事終了した。
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