昼のOB会に続く夜の”ちょい呑みオヤジ会”2022年12月25日

 大阪での3年ぶりの出身企業労組OB会を終えて5時前に帰宅した。6時からは住宅街の寿司屋さんでのオヤジ会が待っている。代表世話人としては会場準備の手配もある。5時半頃に自宅を出て「川久」に向かった。
 定刻前に出席予定者16名が揃った。5月に2年ぶりに再開されたオヤジ会も、途中7、8、9月はコロナ感染拡大で休会を余儀なくされたが、何とか再開5回目を迎えた。再開後は14名から16名と安定した参加者で定着している。
 冒頭の私の事務局報告では、コープこうべの退店問題を報告した他、次回の1月定例会の在り方について参加者に打診した。6月以降、会場を川久に移したことで日曜開催が困難になり、平日の第4木曜に変わった。その結果、現役世代やリタイヤ後も仕事を続ける会員の参加が難しくなった。そうした会員から「せめて年一回ぐらいは日曜開催ができないか」という声も聞いた。そこで今回の定例会で次回1月だけは、5月の再開第1回と同様、サンパレスでの第4日曜の22日開催の選択肢を提案した。28名の登録会員の内、6名が現役等の方である。その方たちの意向を確認し1月は22日のサンパレス開催も選択肢として事務局で調整することになった。
 その後、恒例の参加者の近況報告となった。直近1カ月の様々な出来事や想いがそれぞれに語られた。持病について出席のクリニック院長に相談されたりもして話題が広がる場合もある。それでも定刻の8時前には全員の報告が終わった。恒例の集合写真を最後に8時過ぎには散会した。