花ちゃんと算数教室 ― 2021年01月31日
FaceTimeでタブレットのモニター越しに孫娘・花ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでいる。コロナ禍発生以前からの我が家の日常風景である。今にして思えば一足早いオンラインによるソーシャルディスタンスだった。
直近では花ちゃんの算数のお勉強をモニター越しにやっている。足し算、引き算、掛け算、割り算を5歳の幼児がどこまでできるか一緒に楽しんだ。一桁の足し算、引き算は問題ない。両手の指を使った10以内の計算もパスして10以上の答えも頭で計算できるようになった。
先日は答えがマイナスになる引き算の問題を出してみた。「2引く5は幾つかな?」「・・・」「2つの飴から5つ飴を取ろうと思っても取れないな~。幾つ足りないのかな」しばらく考えてようやく答えた。「さん・・・」。「そうやな。だけど足りない時はマイナスをつけるんやで」。
割り算にも挑戦!「8割る4は幾つですか?8個の飴をじいちゃん、ばあちゃん、とうちゃん、かあちゃんの4人で分け分けしたらひとり幾つになるのかな?」。こちらは意外とすんなり答えてくれた。
我が子には記憶のない幼児教育の楽しさを孫娘相手に楽しんでいる。
直近では花ちゃんの算数のお勉強をモニター越しにやっている。足し算、引き算、掛け算、割り算を5歳の幼児がどこまでできるか一緒に楽しんだ。一桁の足し算、引き算は問題ない。両手の指を使った10以内の計算もパスして10以上の答えも頭で計算できるようになった。
先日は答えがマイナスになる引き算の問題を出してみた。「2引く5は幾つかな?」「・・・」「2つの飴から5つ飴を取ろうと思っても取れないな~。幾つ足りないのかな」しばらく考えてようやく答えた。「さん・・・」。「そうやな。だけど足りない時はマイナスをつけるんやで」。
割り算にも挑戦!「8割る4は幾つですか?8個の飴をじいちゃん、ばあちゃん、とうちゃん、かあちゃんの4人で分け分けしたらひとり幾つになるのかな?」。こちらは意外とすんなり答えてくれた。
我が子には記憶のない幼児教育の楽しさを孫娘相手に楽しんでいる。
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