我が家のIT環境の進化 ― 2009年12月03日

10日前にノートパソコンを購入しプリンターを買い換えた。両方とも無線LAN対応だった。メーカーサポートに電話をかけまくるなど悪戦苦闘の末、ようやくハードウェアのワイヤレス環境が整った。
先日からWindous7の操作環境の設定やプリンターのパネル操作など、OSやハード操作のならし運転に入った。馴染むにつれその快適さや便利さに目を見張った。とりわけプリンターのSDラベルのプリント機能は驚いた。
デジカメ購入以来、画像保存によるハードディスクの容量使用がどんどん増えている。バックアップ用にセットした40GBの外付ハードディスクの空容量は既に10GBを切っている。そこでデジカメ画像の書込みCDでの保存を考えた。書込み済CDには表面にタイトルを表示しなければならない。
CDラベルは円形の紙にプリントするものとオジサンは思っていた。ところがナントCDの白い表面に直接プリントできるのだ。プリンター前面のボタン操作でCD用トレイにCDをセットしておく。ノートパソコンにインストールしたプリンター付属のソフトでデザイン作成をする。ソフトにはCDラベルデザイン用の円形のテンプレートが30種もある。好みのデザインを選んでタイトルの文字入力をし、印刷アイコンをクリックするだけである。あっという間にCDには見事なラベルが印刷されて自動的にトレイに載せられて出てくる。
我が家のIT環境が一段と進化した。
先日からWindous7の操作環境の設定やプリンターのパネル操作など、OSやハード操作のならし運転に入った。馴染むにつれその快適さや便利さに目を見張った。とりわけプリンターのSDラベルのプリント機能は驚いた。
デジカメ購入以来、画像保存によるハードディスクの容量使用がどんどん増えている。バックアップ用にセットした40GBの外付ハードディスクの空容量は既に10GBを切っている。そこでデジカメ画像の書込みCDでの保存を考えた。書込み済CDには表面にタイトルを表示しなければならない。
CDラベルは円形の紙にプリントするものとオジサンは思っていた。ところがナントCDの白い表面に直接プリントできるのだ。プリンター前面のボタン操作でCD用トレイにCDをセットしておく。ノートパソコンにインストールしたプリンター付属のソフトでデザイン作成をする。ソフトにはCDラベルデザイン用の円形のテンプレートが30種もある。好みのデザインを選んでタイトルの文字入力をし、印刷アイコンをクリックするだけである。あっという間にCDには見事なラベルが印刷されて自動的にトレイに載せられて出てくる。
我が家のIT環境が一段と進化した。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。