家内の緊急入院?2016年07月02日

 昨晩から家内の体調がすぐれない。年に1~2回発症する持病再発の気配だ。頭がフラフラして嘔吐する。横になったまま起き上がれない。やむなくリビングで着替えせずに就寝した。携帯を手元に置き、何かあったら私の携帯を呼べるようにして2階の寝室に上がった。
 今朝、リビングで目覚めた家内に様子を訊ねた。余り思わしくないようだ。前回も診てもらった最寄りの病院にいくことにした。9時前に病院駐車場でマイカーに家内を残し、病院の車椅子を借りて家内を乗せて受付に向かった。家内の症状を見て看護師さんが迅速な処理をしてくれた。すぐに血液検査やCT、レントゲンを撮り、10時過ぎには担当医の診察を受けた。前回4月にも同じ症状で受診した。そのカルテを診ながら今回はMRIを撮り、入院して点滴をしながら様子をみましょうとのこと。
 一瞬、耳を疑った。前回同様2時間ほどの点滴で帰宅できるものと思っていた。しばらくして看護師さんに付き添われて4階の4人部屋の病室に案内された。入院手続等を済ませた後、11時半頃にMRIの検査があった。予約でいっぱいの検査の合間を縫った緊急検査だったようだ。12時過ぎに病室に戻った家内と入院準備の打合せをした後、担当医の検査結果の説明を聞いた。「前回から特に異常はありません。点滴を終えた後のご本人の症状次第で帰宅可能です」とのこと。ヤレヤレと胸をなでおろした。それでも長時間の点滴には入院は避けられない。
 入院用の備品を整えるため1時前に帰宅した。ところがこういう場合にどこにどんなものがあるか分かっていない。携帯で病室の家内とオンラインで備品捜索をしてやっと整えるありさまだ。2時過ぎに病院に取って返し、備品を渡した後、入院同意書に捺印し入院保証金の支払いを済ませた。3時前にようやく帰宅した。
 不安と安堵が駆け巡った慌ただしい一日だった。明日朝面会開始の10時には病室を訪ねる。病状次第で退院できそうだ。何とか帰路の車中に家内がいることを願うばかりだ。