ふれあい喫茶でイベント再開! ― 2021年12月09日
地区社協のふれあい喫茶の日である。コロナ禍の自粛から再会されて3度目の喫茶でイベントが催された。12月恒例のリコーダー演奏だった。
隣接のコミュニティセンターでミーテングを終えて2時前に会場に入った。既に演奏は始まっており、会場には20名余りの来場者が聞き入っている。空いた席に着席し、コーヒーを味わいながら演奏を楽しんだ。
年配の女性1名に男性を加えた”クラブ・アフェット”のメンバーが高音から低音の各種のリコーダーを曲ごとに取り換えながらの演奏だった。クリスマスソングから童謡、歌謡曲など11曲が演奏された後のアンコール曲はフォルクローレの定番「コンドルは飛んで行く」だった。45分ばかりの演奏会が和やかな雰囲気で終了した。
ふれあい喫茶は毎回10名ほどのスタッフで運営されている。再開後の喫茶は徐々に来場者が増え、自粛前の水準に戻りつつある。
隣接のコミュニティセンターでミーテングを終えて2時前に会場に入った。既に演奏は始まっており、会場には20名余りの来場者が聞き入っている。空いた席に着席し、コーヒーを味わいながら演奏を楽しんだ。
年配の女性1名に男性を加えた”クラブ・アフェット”のメンバーが高音から低音の各種のリコーダーを曲ごとに取り換えながらの演奏だった。クリスマスソングから童謡、歌謡曲など11曲が演奏された後のアンコール曲はフォルクローレの定番「コンドルは飛んで行く」だった。45分ばかりの演奏会が和やかな雰囲気で終了した。
ふれあい喫茶は毎回10名ほどのスタッフで運営されている。再開後の喫茶は徐々に来場者が増え、自粛前の水準に戻りつつある。
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