オヤジ会の性格の再確認 ― 2017年05月29日

呑み会グループのオヤジ会があった。通算26回目のオヤジ会だった。つどい場”あん”でお会いしてお誘いした初参加者おひとりを含めて11人の参加だった。
私からは配布した「社協分区20年誌」の紹介をした他、オヤジ会の性格について再確認の意味も含めて次のような提案をした。「オヤジ会は社協の呑み会ではないか」という声があるということを耳にしたためだ。
オヤジ会は地域とのつながりが希薄なリタイヤオヤジたちの地域との窓口であり地域での居場所である。同時にオヤジ会は男の料理塾やオヤジ会コンペやボランティア活動等の活動の選択肢を提供するプラットホームでもある。そのことを通じて地域での仲間づくりにつながる。こうした性格を大切にするためにも社協等の既存の組織から自立した独立のグループであることを再確認しておきたい。ただ社協の情報やボランティア活動案内も選択肢のひとつとして随時行う。またオヤジ会としての独自の広報手段はないので、メンバー募集等の意味も含めて社協広報紙でオヤジ会活動の記事を掲載する場合もある。
今回の献立は牛シャブをメインに採れたての破竹をふんだんに使った小鉢や筍ご飯で中々美味しかった。久々に痛飲し深酒に足元を取られながら帰宅した。
私からは配布した「社協分区20年誌」の紹介をした他、オヤジ会の性格について再確認の意味も含めて次のような提案をした。「オヤジ会は社協の呑み会ではないか」という声があるということを耳にしたためだ。
オヤジ会は地域とのつながりが希薄なリタイヤオヤジたちの地域との窓口であり地域での居場所である。同時にオヤジ会は男の料理塾やオヤジ会コンペやボランティア活動等の活動の選択肢を提供するプラットホームでもある。そのことを通じて地域での仲間づくりにつながる。こうした性格を大切にするためにも社協等の既存の組織から自立した独立のグループであることを再確認しておきたい。ただ社協の情報やボランティア活動案内も選択肢のひとつとして随時行う。またオヤジ会としての独自の広報手段はないので、メンバー募集等の意味も含めて社協広報紙でオヤジ会活動の記事を掲載する場合もある。
今回の献立は牛シャブをメインに採れたての破竹をふんだんに使った小鉢や筍ご飯で中々美味しかった。久々に痛飲し深酒に足元を取られながら帰宅した。
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