5年目を迎えた家事支援・有償ボランティアの課題2021年01月07日

 月一回のボランティアコーディネーター会議の日である。冒頭、市社協地区担当から次のようなコメントがあった。「先日、市社協としてこの地区の有償ボランティアについて聞取りを行った。今後全市でも有償ボランティアのニーズは高まると思われるが、現状では市内35の地区社協で実施しているのは2地区だけだ。その意味でこの地区での実施は貴重で市社協内でも評価は高い。発足5年目を迎えて一度きちんと振り返りを行い一層の充実をはかってほしい」。
 同感だった。地区社協会長の立場から私からも次のようにコメントした。「発足時の環境も5年を経て変化している。5年間の取組みを通して見えてきた問題点や課題もある。他地区の有償ボランティアでは家事支援サービスの依頼がうなぎ上りに増加していると聞く。当地区でも依頼件数は増えつつあるが絶対数はまだ少ない。潜在的なニーズを掘り起こしが必要だ」。
 その後の会議の中でこの件もテーマになった。「地域に有償ボランティアを紹介する上でも定期的に説明会を開催してはどうか」「そのためふれあい喫茶等でポスター掲示や案内をするのもよい」「従来あまり意識しなかった地区社協の各事業部間の連携ももっと積極的にやるべき」等々、前向きで意欲的な意見が相次いだ。

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