地区社協と育成センター運営委員会2019年03月06日

 地区社協の取組み課題には子育て支援も含まれる。従来は乳幼児とその保護者を対象に月一回の子育てサロンを運営してきた。ところが子育ては乳幼児だけでなくそれ以降も続く。とりわけ保育園・幼稚園を卒業し、小学校入学時には「小1」の壁が立ちはだかる。学童の放課後の居場所問題である。それをカバーする社会的制度が学童保育(西宮市では「育成センター」という)である。
 地区社協は役員を育成センター運営委員に派遣する形で関わってきた。しかしこれまでは単に派遣するだけで実際の育成センター運営については関わることはなかった。派遣の運営委員から報告を聞く場もなく地区社協の会議で育成センターの課題が検討されることもなかった。
 地区社協は、4月総会を控えて現在来期方針を検討中である。子育ての枠を広げて学童保育にも目を向けたいと思う。そのためまず足元の育成センターの状況把握に着手したい。地区社協代表者として派遣の運営委員との情報交換に努め、年6回の運営委員会の報告を聞き取ることから始めたい。